トリュフォー最後のインタビュー
著者
書誌事項
トリュフォー最後のインタビュー
平凡社, 2014.10
- タイトル別名
-
トリュフォー : 最後のインタビュー
- タイトル読み
-
トリュフォー サイゴ ノ インタビュー
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注記
フランソワ・トリュフォー略年譜と作品: p556-569
内容説明・目次
内容説明
映画はいかにしてつくられるか?多彩なエピソードをまじえつつ、その理論と実践をふたりの映画狂の質問に答えて、トリュフォーがいっきょに語りつくす!最良の聞き手によって生まれた、世界にも類のない圧巻のインタビュー集、ついに刊行。トリュフォーによる全作品解説入り。
目次
- トリュフォーそして映画—最初の語らい(一九七九年)
- トリュフォー最後のインタビュー(一九八二‐八三年)(『ある訪問』;撮影ジャック・リヴェット、編集アラン・レネ;「労働と文化」の頃;ジュネかバザンか;『あこがれ』;週刊文芸紙「アール」の時代;ピエール・ブロンベルジェというプロデューサー;ベルナデット・ラフォンのデビュー;ジェラール・ブランはジェームズ・ディーン気取りだった;『勝手にしやがれ』のオリジナル・シナリオ ほか)
「BOOKデータベース」 より