八月の蜂起
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八月の蜂起
(集英社文庫, [さ23-19] . 小説フランス革命||ショウセツ フランス カクメイ ; 11)
集英社, 2014.10
- タイトル読み
-
ハチガツ ノ ホウキ
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注記
「ジロンド派の興亡」(2012年刊)と「共和政の樹立」(2012年刊)を再編集し3分冊、本書はその2冊目にあたる
小説フランス革命1-18巻関連年表: p276-287
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
革命に圧力を加えようとする諸外国に宣戦布告したフランス。しかし戦場の兵士たちの士気は低く、緒戦に敗退。開戦を主張したジロンド派は窮地におちいる。敗戦の責任を王家に転嫁しようと民衆の蜂起を促すも、あえなく失敗。政局が混乱し革命が行き詰まりかけた時、フランスの未来を拓くために、ダントンが、デムーランが、再びパリを起ち上がらせる!革命が大きく舵を切る、運命の第11巻。
「BOOKデータベース」 より