たった独りの外交録 : 中国・アメリカの狭間で、日本人として生きる

書誌事項

たった独りの外交録 : 中国・アメリカの狭間で、日本人として生きる

加藤嘉一著

晶文社, 2014.10

タイトル別名

たった独りの外交録 : 中国アメリカの狭間で日本人として生きる

タイトル読み

タッタ ヒトリ ノ ガイコウロク : チュウゴク・アメリカ ノ ハザマ デ、ニホンジン トシテ イキル

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内容説明・目次

内容説明

言論統制、反日感情、尖閣危機、ハーバードでの情報戦…中国・アメリカ2つの大国を駆け抜けた怒涛の日々の記録!

目次

  • 三無状態からのスタート
  • 草の根コミュニケーションで学んだ中国語
  • 国際連合のような北京大学の環境
  • 激動の日中関係から生まれたミッション
  • 言論統制の網目をくぐりぬけて
  • “わたし”は日本人であるということ
  • “ここ”は中国であるということ
  • いまが“グローバリゼーション”の時代であるということ
  • 中国各地の大学生たちと交わしたガチンコ議論
  • 僕にとっての“南京事件”
  • 中国からもうひとつの大国アメリカへ
  • ハーバードでの情報戦の日々
  • 使命感と無用性の両立

「BOOKデータベース」 より

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