お産を楽しむ本 : どこで産む人でも知っておきたい野性のみがき方
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お産を楽しむ本 : どこで産む人でも知っておきたい野性のみがき方
農山漁村文化協会, 2014.3
- タイトル読み
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オサン オ タノシム ホン : ドコ デ ウム ヒト デモ シッテ オキタイ ヤセイ ノ ミガキカタ
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文献あり
内容説明・目次
内容説明
冷えをとる、ぼーっと歩く、インナーチャイルドに会いに行く、産後百日は添い寝添い乳でゴロゴロ休む…あなたと赤ちゃんのいのちを慈しみながら、野性の感覚を呼び覚まし、お産を存分に味わうための本。
目次
- 妊娠—野性をみがく時間です。(温める—靴下の重ねばきと野菜たっぷりお味噌汁は、赤ちゃんが喜ぶ;歩く—毎日、ぼ〜っと;自分を感じる—インナーチャイルドに会いに行く ほか)
- お産—自分も生まれる時間です。(温める—おなかの中から、ほこほこでジ〜ンと;歩く—赤ちゃんが自然に降りてくる魔法;自分を感じる—まな板の上の鯉じゃないんですよ ほか)
- 産後—それぞれのリズムで歩き出す時間です。(温める—おっぱいが、おいしくなる!;歩く—のびのびゴロン;自分を感じる—思春期ですよ! ほか)
- 父になる人へ—原始のリズムに寄り添う時間です。
「BOOKデータベース」 より