いま、「いのち」の意味を問う : ハンセン病回復者をとりまく現状と将来へのメッセージ
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書誌事項
いま、「いのち」の意味を問う : ハンセン病回復者をとりまく現状と将来へのメッセージ
(ハンセン病市民学会年報, 2013)
ハンセン病市民学会 , 解放出版社 (発売), 2014.9
- タイトル別名
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いまいのちの意味を問う : ハンセン病回復者をとりまく現状と将来へのメッセージ
- タイトル読み
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イマ イノチ ノ イミ オ トウ : ハンセンビョウ カイフクシャ オ トリマク ゲンジョウ ト ショウライ エノ メッセージ
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内容説明・目次
目次
- 全体会・交流集会(戦前と戦後の無らい県運動を検証する;私たちが再び加害者の立場に立たないために—いま、療養所で起きていることを直視する)
- 分科会(療養所で入所者の人権をどう守るか;菊池事件—再審実現に向けて;行政とタイアップしたボランティアによる支援をどう組み立てるか—ハンセン病問題基本法を活かすための一歩を提案する;ハンセン病問題研究のあらたな地平へ—病者の「生」をとらえるために;ミナマタからハンセン、そして未来へ—語りえぬことを語るために、千年の後の“いのち”の思想、“いのち”の言葉のために)
- 論文 中国におけるハンセン病政策—北京五輪における入国禁止措置を手がかりに
「BOOKデータベース」 より