本当は恐ろしい下肢静脈瘤
著者
書誌事項
本当は恐ろしい下肢静脈瘤
(経営者新書, 112)
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎, 2014.8 (発売)
- タイトル読み
-
ホントウ ワ オソロシイ カシ ジョウミャクリュウ
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
下肢静脈瘤の初期の症状は、足の血管が薄く浮き出てくるだけ。でも、肺塞栓症などの合併症を引き起こせば時に命を落とすこともある、恐ろしい病気。浮き出た足の血管が気になったら読む本。
目次
- 第1章 30歳以上の6割がかかる下肢静脈瘤(足の血管が浮き出る下肢静脈瘤は30歳以上で6割;妊娠をきっかけになる人や、立ち仕事の人にも多い ほか)
- 第2章 放置すると命を落とす危険もある下肢静脈瘤(下肢静脈瘤の原因;下肢静脈瘤の種類を知ろう ほか)
- 第3章 下肢静脈瘤は手術で治す(ほとんどの女性が我慢していた下肢静脈瘤;「入院が必要」「手術が痛い」は過去の話 ほか)
- 第4章 手術法の選択で差がつく術後(もう一度スカートがはける足に戻るにはきめ細やかな治療が必要;治療法を組み合わせるオーダーメイドの手術 ほか)
「BOOKデータベース」 より