沖縄の傷という回路
著者
書誌事項
沖縄の傷という回路
岩波書店, 2014.10
- タイトル読み
-
オキナワ ノ キズ トイウ カイロ
大学図書館所蔵 全116件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
日米軍事同盟の深化拡大という危機的推移のもと、沖縄の人々は生存権を根底から脅かされ、心身に深い傷を負い続けてきた。しかしその傷を他者への回路とし、様々な傷を負う人々との連帯を求める営みがある。阿波根昌鴻、屋嘉比収、岡本恵徳、中屋幸吉…。戦後沖縄の思想・文学・アートのなかに、こうした沖縄の生の模索を見いだし、共生の場としての沖縄の可能性を論じる。
目次
- 1 「集団自決」という傷をめぐって(沖縄の傷という回路;反復帰反国家論の回帰—岡本恵徳の思想を読む;聴く思想史—屋嘉比収を読み直す;故郷で客死すること—『名前よ立って歩け‐中屋幸吉遺稿集』論)
- 2 回帰する傷たち(「死にゆく母」のまなざし;音の輪郭—高橋悠治の音楽とイトーターリの身体パフォーマンスを繋ぐ場所;山城知佳子の映像を読む—汀の眼、触れる手、顔のなかの顔)
- 3 他者の傷を迎える(「不安定の弧」の対位法—沖縄にアラブ民衆蜂起を引き寄せる;琉球共和社会憲法試案という企てと脱国家—沖縄と広島と難民)
「BOOKデータベース」 より