世界を見るための38講
著者
書誌事項
世界を見るための38講
(下野新聞新書, 9)
下野新聞社, 2014.11
- タイトル別名
-
38 lessons for engaging the world
- タイトル読み
-
セカイ オ ミル タメ ノ 38コウ
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内容説明・目次
内容説明
国際関係(一章)、アジア(二章)、文化(三章)、多言語(四章)、足元の地域(五章)、遠方の地域(六章)、学問の方法(七章)。本書ではこの七つの切り口から、「栃木というローカルな地域において、グローバルかつ普遍的な視点に立つ」宇都宮大学国際学部ならではの視野の深みと広がりが示される。「世界を見る」とはどういうことか?どこからどのように見れば、この世界の複雑さをつかまえることができるのか?—多様に分野の専門家たちが贈る「38講」
目次
- 戦争と平和に関わる学問とその社会的責任
- 無くては困るが、ありすぎても困るもの
- 国連人権理事会の光と影
- 東アジアの危機を読む
- 文化の概念と文化相対主義—ミクロネシアのサンゴ環礁の経験から
- 日韓相互理解のやさしさと難しさ
- 反日感情を変えた「文学」
- 日中両国のインターネット事情と異文化理解
- 台湾という場を知るということ
- 農民が語る「個人史」から中国現代史を読み解く〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より