マンブル、ぼくの肩が好きなフクロウ
著者
書誌事項
マンブル、ぼくの肩が好きなフクロウ
河出書房新社, 2014.10
- タイトル別名
-
The owl who liked sitting on Caesar
マンブルぼくの肩が好きなフクロウ
- タイトル読み
-
マンブル、ボク ノ カタ ガ スキナ フクロウ
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注記
参考文献、ウェブサイト: p267
内容説明・目次
内容説明
マンブルは「信頼」という動物が与えうる最大の賛辞を与えてくれた!ロンドンに暮らす編集者とフクロウの、愉しくも刺激的な日々…。フクロウの生態や進化の過程、感覚器官なども解き明かしつつ、人と動物の関わりを描く感動作。
目次
- 第1章 フクロウと出会い、別れ、そして真のフクロウと出会う
- 第2章 フクロウたち—ちょっとした科学的講釈と民間伝承
- 第3章 七階の隠れ家
- 第4章 モリフクロウの私生活
- 第5章 誇り高きマンブル
- 第6章 取り扱いマニュアル
- 第7章 マンブルの一日
- 第8章 マンブルの一年
- 第9章 本物の樹木と放し飼いのネズミ
- 第10章 別れ
「BOOKデータベース」 より