精神の自己主張 : ティリヒ=クローナー往復書簡1942-1964
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精神の自己主張 : ティリヒ=クローナー往復書簡1942-1964
(転換期を読む, 24)
未來社, 2014.11
- タイトル別名
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精神の自己主張 : ティリヒクローナー往復書簡1942 1964
Selbstbehauptung des Geistes : Richard Kroner und Paul Tillich : die korrespondenz
- タイトル読み
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セイシン ノ ジコ シュチョウ : ティリヒ=クローナー オウフク ショカン 1942-1964
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注記
Journal for the history of modern theology/Zeitschrift für Neuere Theologiegeschichte, 18 (2011) 281-340 の全訳
内容説明・目次
内容説明
近年の調査で発見されたドイツの神学者パウル・ティリヒと哲学者リヒャルト・クローナー、および妻たちの往復書簡33通を翻訳。ナチスの圧政から逃れ、亡命先のアメリカでも辛苦を経験した両家族が出会いの奇跡と友情の温もり、そして生への敬虔なる信仰をめぐって交わした対話の記録。
目次
- 第1部 精神の自己主張—リヒャルト・クローナーとパウル・ティリヒ往復書簡
- 第2部 パウル・ティリヒとリヒャルト・クローナー往復書簡、及び関連文書
- 第3部 訳者解題—二人の亡命知識人の精神史的考察
「BOOKデータベース」 より