交渉の場としての相続 : 遺産分割協議をいかに行ったら良いか

著者

書誌事項

交渉の場としての相続 : 遺産分割協議をいかに行ったら良いか

奈良輝久, 山本浩二, 宮坂英司編 ; 大澤一記 [ほか] 執筆

青林書院, 2014.11

タイトル別名

交渉の場としての相続

タイトル読み

コウショウ ノ バ ト シテ ノ ソウゾク : イサン ブンカツ キョウギ オ イカニ オコナッタラ ヨイカ

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注記

その他の執筆者: 大野絵里子, カライスコス アントニオス, 毛塚重行ほか

文献あり

内容説明・目次

内容説明

感情を重視したハーモニアス・ネゴシエーション(調和型交渉)こそが遺産分割協議を成功に導く!相続交渉の本質に迫る本邦初のテキスト!遺産分割に悩む方、法律家、各種専門家の方に最適。

目次

  • 序章 遺言書がない場合の相続(本書の対象)
  • 第1章 相続における交渉の基本姿勢
  • 第2章 相続における交渉と交渉理論
  • 第3章 ルール:相続におけるルールの概要—法律、判例・通説による理解
  • 第4章 事業承継
  • 第5章 ハーモニアス・ネゴシエーションをめぐる7つの場面

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB17145552
  • ISBN
    • 9784417016366
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xxiv, 500p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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