交渉の場としての相続 : 遺産分割協議をいかに行ったら良いか
著者
書誌事項
交渉の場としての相続 : 遺産分割協議をいかに行ったら良いか
青林書院, 2014.11
- タイトル別名
-
交渉の場としての相続
- タイトル読み
-
コウショウ ノ バ ト シテ ノ ソウゾク : イサン ブンカツ キョウギ オ イカニ オコナッタラ ヨイカ
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注記
その他の執筆者: 大野絵里子, カライスコス アントニオス, 毛塚重行ほか
文献あり
内容説明・目次
内容説明
感情を重視したハーモニアス・ネゴシエーション(調和型交渉)こそが遺産分割協議を成功に導く!相続交渉の本質に迫る本邦初のテキスト!遺産分割に悩む方、法律家、各種専門家の方に最適。
目次
- 序章 遺言書がない場合の相続(本書の対象)
- 第1章 相続における交渉の基本姿勢
- 第2章 相続における交渉と交渉理論
- 第3章 ルール:相続におけるルールの概要—法律、判例・通説による理解
- 第4章 事業承継
- 第5章 ハーモニアス・ネゴシエーションをめぐる7つの場面
「BOOKデータベース」 より