頭痛治療薬の考え方、使い方

書誌事項

頭痛治療薬の考え方、使い方

竹島多賀夫編著

中外医学社, 2014.11

タイトル読み

ズツウ チリョウヤク ノ カンガエカタ、ツカイカタ

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注記

「文献」あり

内容説明・目次

内容説明

達人の治療戦略が詰まった、頭痛診療に携わる医師必読書!!2013年に公表された「慢性頭痛の診療ガイドライン」、2014年に日本語訳が出版された「国際頭痛分類第3版beta版」の変更点も踏まえて、丁寧に分かりやすく解説。

目次

  • 1 序章(片頭痛概論:分類と診断;片頭痛のメカニズム(CSD、三叉神経血管説) ほか)
  • 2 急性期頭痛治療薬を知り尽くす(急性期治療薬の種類と使用原則;アセトアミノフェン ほか)
  • 3 頭痛予防薬を知り尽くす(予防薬の種類(片頭痛/緊張型・群発);予防薬の始め方・切り方(使用原則) ほか)
  • 4 サプリメント、代替療法、漢方薬、非薬物療法(リボフラビン、葉酸;マグネシウム(静注療法も含む) ほか)
  • 5 頭痛治療戦略の実際(慢性片頭痛の治療戦略;婦人科疾患と頭痛治療(経口避妊薬を服用している片頭痛患者の治療を含む) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB1717195X
  • ISBN
    • 9784498228283
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 305p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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