100号記念選集
著者
書誌事項
100号記念選集
(談 : speak, talk, and think)
たばこ総合研究センター , 水曜社 (発売), 2014.11
- タイトル別名
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談 : 100号記念選集
- タイトル読み
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100ゴウ キネン センシュウ
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注記
『談』発行年表: p592-597
収録内容
- 「人間的」自由と「動物的」自由 / 大澤真幸, 廣中直行述
- 虚構としての〈自由な主体〉 : 人間性の限界 / 仲正昌樹述
- 「労働と賃金の分離」の前で資本主義は沈黙するか / 萱野稔人述
- 福祉社会の桎梏 : 病苦がなくなることを普通に欲望できる社会へ / 小泉義之述
- 人口減少、少子高齢化から考える / 赤川学述
- 幸福とパターナリズム : 自由、責任、アーキテクチャ / 大屋雄裕, 北田暁大, 堀内進之介述
- 公共性による公共の剥奪 / 立岩真也述
- どのように〈共に在る〉のか : 双対図式から見た「共在感覚」 / 木村大治述
- 匿名性 : ナルシシズムの防衛 / 酒井隆史述
- 〈民意〉の暴走 : 生命の重みが、生存への配慮を軽くする / 芹沢一也述
- 不在の木霊を聴く : 他者の無数の声 / 高橋哲哉述
- 養生論の射程 : 個人/社会の調和の思想 / 瀧澤利行述
- 「こころ」は環境と共にある : 「自分探し」という不毛を超えて / 河野哲也述
- 科学における「公共性」をいかにしてつくり出すか : 統治者視点/当事者視点の相克 / 平川秀幸述
- 生命とリスク : 科学技術とリスク論 / 金森修述
- 健康言説とメタメディカライゼーション / 佐藤純一, 野村一夫述
- 二分法のモノサシからの脱却を求めて / 千葉康則, 林知己夫, 難波寛次述
- 理性主義を超えて : 思考停止からの出発 / 高橋昌一郎述
- 偶有性を呼び出す手法、反転可能性としての…… / 今福龍太述
- 初速と暗号、マルチメディアとしてのデリダ / 東浩紀述
- リスク社会の条件 / 山岸俊男述
- 見ることの経験 / 岡崎乾二郎述
- 最期に人間に残るもの、人こそが人を映し出す鏡 / 石黒浩述
- 快楽のさまざまな様態 / 植島啓司述
- ガストロノマドロジー事始め / 石毛直道, 樺山紘一述
- 無意味なことに魅せられて : ささやかだけど役立つこと / 春日武彦述
- からだのなかにヒトが在る : 動物・暴力・肉体 / 稲垣正浩, 柳澤田実述
- 肌理、まみれる、迎える : シネステジーとしての〈触〉 / 鷲田清一述
- 「愉しみ」としての身体 : 次世代コミュニケーション、遊び/遊ばれる、エコロジカル・マインド / 岡田美智男述
- こころとからだをつなぐ免疫機能 : 顆粒球とリンパ球から見た人間 / 安保徹述
- 私はどのように動いているのか : 運動・予期・リハビリテーション / 河本英夫, 宮本省三述
- 身体のサイズ、身体の時間 / 本川達雄述
- 時間は脳の中でどう刻まれているのか : 生命、複雑性、記憶 / 池谷裕二述
- 「生きられる時間」はどこにあるのか : 高速化の中、時間からはみ出す私 / 一川誠述
- 無内包の「現実」あるいは狂った「リアル」 / 入不二基義述
- オートノマスな脳 : 知覚の現象学、脳の現象学 / 下條信輔述
- 心が感じる快楽 : クオリア、ポインタ、志向性 / 茂木健一郎述
- 構造主義進化論の試み / 池田清彦述
- 生命システムをどのように記述するか / 金子邦彦述
- いのち、自然のスピリチュアリティ / 広井良典述
内容説明・目次
内容説明
『談』は、1973年の創刊以降、「変化する時代の社会の大きな流れを読み解き、次の時代に生きる価値観を模索する」ため、人間の嗜好、人間の欲求、人間の価値観の変化について100号にわたり語り合ってきた。誰もが経験したことのない大転換期に直面している現在だからこそ、あらためて読み返したい40本の対談・鼎談・インタビューをここに収録した。
目次
- 第1章 人間・主体性
- 第2章 他者・共存
- 第3章 科学的理性
- 第4章 情報
- 第5章 人生
- 第6章 身体
- 第7章 知覚・脳
- 第8章 生命
「BOOKデータベース」 より
