逆にしたらよくわかる教育勅語 : ほんとうは危険思想なんかじゃなかった
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逆にしたらよくわかる教育勅語 : ほんとうは危険思想なんかじゃなかった
ハート出版, 2014.11
- タイトル読み
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ギャク ニ シタラ ヨク ワカル キョウイク チョクゴ : ホントウ ワ キケン シソウ ナンカ ジャ ナカッタ
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内容説明・目次
内容説明
「教育勅語」とは、たった12の徳目からなる簡潔・明瞭な国民として当たり前の「心がけ」であり、かつては世界各国から羨望の目で見られるほどであった。これを廃止し忘れさせようとしたのは、日本の弱体化を狙う勢力の陰謀だった!“なんとなく怖い…”そう思っていたあなたに贈る「教育勅語」入門。
目次
- 逆・教育勅語
- こうして「両親を大切にしない」世の中になった
- こうして「兄弟姉妹を大切にしない」世の中になった
- こうして「浮気や離婚が当たり前」の世の中になった
- こうして「他人を信じられない」世の中になった
- こうして「嘘でも何でも言った者勝ち」の世の中になった
- こうして「他人のことなどお構いなし」の世の中になった
- こうして「働いたら負け」の世の中になった
- こうして「ゆとり教育」の負の遺産だけが残った
- こうして「個性のみ重視」で人格を顧みない世の中になった
- こうして「世のため人のため」は死語になった
- こうして「ルールを守る正直者が馬鹿を見る」世の中になった
- こうして「軍国主義」は悪者にされた
「BOOKデータベース」 より