僕がトップになれたのは、いつも人と違うことを考えていたから
著者
書誌事項
僕がトップになれたのは、いつも人と違うことを考えていたから
マガジンハウス, 2014.7
- タイトル読み
-
ボク ガ トップ ニ ナレタ ノワ イツモ ヒト ト チガウ コト オ カンガエテ イタ カラ
大学図書館所蔵 件 / 全10件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ソウル五輪100m背泳ぎの金メダリストである鈴木大地は、なぜ46歳という史上最年少の若さで水連会長になれたのか?それは彼が「決勝直前のバサロキック変更」をはじめ、「ハーバード大学へのコーチ留学」「医学博士号取得」「体操選手の飛び込み転向」など、類い稀なる「直感力」と「チャレンジ力」を持っているからだ!世の中をすいすい泳ぎ抜く46の法則。
目次
- 第1章 ソウル五輪で学んだ自己コントロール術(泳げない人が一人もいない世の中にしたい;ブルーオーシャン戦略で成功を収める ほか)
- 第2章 挫折こそ、人生の糧(ピンチは心を鍛える大チャンス;人生プランを考えておく ほか)
- 第3章 自分を育て、他者を動かす(人生はチャレンジしてこそ面白い;スペシャリストであり、ジェネラリストであれ ほか)
- 第4章 人生の流れに身を任せる(社会貢献が自分を磨く;人生の流れに逆らうことなくトライする ほか)
- 第5章 史上最年少の水連会長(選手の目線で考える;世界の強豪に臆さない ほか)
「BOOKデータベース」 より