オーパーツの謎 : 古代文明は現代科学を超えていた
著者
書誌事項
オーパーツの謎 : 古代文明は現代科学を超えていた
（サラ・ブックス）
二見書房, 1993.10
- タイトル読み
-
オーパーツ ノ ナゾ : コダイ ブンメイ ワ ゲンダイ カガク オ コエテ イタ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
オーパーツとは、古代のいつにしろ、その時代・文化の産物であることは確かなのに、当時の科学技術のレベルを、なぜかはるかに超えているように見える工芸品を、ひとまとめに呼ぶ総称である。過去数世紀のあいだに何度となく世界中の学者たちが、高度な文明背景を持つ遺物に出くわしては、その謎を究明できずに放り出してきた。それらは発見者の手元に残され、あるいは博物館の片隅に追いやられていた。これが本書でオーパーツと呼ぶものなのだ。
目次
- 古代人の恐竜土偶（メキシコ）
- 人造大石球の謎（コスタリカ）
- 飛翔する黄金シャトル（コロンビア）
- 機械じかけのピラミッド（エジプト）
- 巨石建築の不思議（ペルー）
- モアイ像に隠された秘密（イースター島）
- 有史前世界地図（フランス）
「BOOKデータベース」 より