書誌事項

R-Mapとリスクアセスメント

松本浩二著

(世界に通用する製品安全リスクアセスメント, 1-3)

日科技連出版社, 2014.9

  • 基本編
  • 手法編上
  • 手法編下

タイトル別名

R-Mapとリスクアセスメント

タイトル読み

R-Map ト リスク アセスメント

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注記

記述は基本編による

手法編上、下の編著者: 日科技連R-Map実践研究会

手法編上、下の監修: 松本浩二

引用・参考文献あり

内容説明・目次

巻冊次

基本編 ISBN 9784817195265

目次

  • 第1章 リスクアセスメントの役割と基本概念
  • 第2章 未然防止のためのリスクアセスメント
  • 第3章 リコールマネジメント
  • 第4章 R‐Map手法の実践
  • 第5章 代表的なリスクアセスメント関連規格と手法
  • 第6章 システムセーフティ
巻冊次

手法編上 ISBN 9784817195272

目次

  • 第1章 開発プロセスとリスクアセスメント手法(リスクアセスメント手法の活用;R‐Map手法で使用するリスクマトリックス ほか)
  • 第2章 リスクファインディング(リスクファインディングとは;リスクファインディングの手法 ほか)
  • 第3章 流通事業者のカリスマバイヤー評価法(流通事業者の目指すべき姿;調達プロセスにおける役割 ほか)
  • 第4章 合理的に予見可能な誤使用を識別・評価するペルソナ法(合理的に予見可能な誤使用とペルソナ法;リスクファインディング ほか)
  • 第5章 定量的リスクバイアス評価手法(リスクバイアスとは;リスク認知について ほか)
巻冊次

手法編下 ISBN 9784817195289

目次

  • 第1章 重大事故の要因分析から未然防止の妥当性確認まで行えるPSPTA手法(PSPTA法とは;危害シナリオはエネルギーの流れで組み立てる;危害シナリオの記述に使用する論理記号 ほか)
  • 第2章 リスク低減要素の組合せを標準化するセーフティーモジュール法(実施手順;セーフティーモジュールの活用;セーフティーモジュールの事例)
  • 第3章 FTA、ETAを利用したリスクアセスメント(製品安全のためのFTA法;FT図からセーフティーモジュールを作成する;FT図からETAを作成する ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB17214917
  • ISBN
    • 9784817195265
    • 9784817195272
    • 9784817195289
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    3冊
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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