受験は要領 : 難関大学も恐くない : たとえば、数学は解かずに解答を暗記せよ
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書誌事項
受験は要領 : 難関大学も恐くない : たとえば、数学は解かずに解答を暗記せよ
(PHP文庫)
PHP研究所, 2002.4
- タイトル読み
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ジュケン ワ ヨウリョウ : ナンカン ダイガク モ コワクナイ : タトエバ スウガク ワ トカズニ カイトウ オ アンキ セヨ
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注記
1987年9月にごま書房より刊行されたものを文庫化に際し、加筆・修正したもの
内容説明・目次
内容説明
大学入試は“運転免許の筆記試験”なみの暗記力テストにすぎない。受験の成否は出題される部分だけを憶え、いかに“暗記の貯金”を増やすかにつきる!—本書は、著者が自らの経験から構築した究極の勉強法を公開。「数学は自力で解かず解答を暗記」「英単語より英短文の暗記が受験向き」「カンペ作りで記憶の強化」など、即点数アップに結びつく“要領”を伝授する、すべての受験生必読の「虎の巻」。
目次
- 1章 偏差値くそくらえで、東・早・慶も受かる“要領”がある—こんな“受験常識”“偏差値神話”を信じては、受かる大学も受からない
- 2章 この“要領”で、暗記量をぐんぐん伸ばせ—最小努力で確実に記憶する法から、集中力、やる気のひき出し方まで
- 3章 この“要領”で、暗記を点数に直結させろ—点をとる計画の立て方から、問題集を最短時間でこなす法まで
- 4章 この“要領”で、“受験三悪”を暗記増強に生かせ—入試に直結する定期試験の受け方から、邪魔な授業のうまいサボリ方まで
- 5章 この“要領”で、苦手科目も暗記してしまえ—数・英・国・社・理の壁を突破する法
- 6章 この“要領”で、採点官に合格点をつけさせろ—一点もムダにしない答案の作り方から、一点でも増やす本番術まで
「BOOKデータベース」 より