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異説の日本史

小林久三著

世界文化社, 1995.8

タイトル読み

イセツ ノ ニホンシ

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注記

参考文献:p284

内容説明・目次

内容説明

中央王権の何者かの手により、聖徳太子は抹殺された。太子を支え、行動を共にしてきた秦一族もまた、太子抹殺の真犯人の謀略のために王権を追われ、千年の深き闇へと葬られたという。秦一族が、再び歴史の表舞台に登場するのは戦国時代。彼らは、封じ込めてきた怒りと怨念を一気に爆発させ、過去への復讐を果たすのであった。

目次

  • 第1章 謎の渡来人 秦一族と聖徳太子を繋ぐ闇のネットワーク
  • 第2章 各地に独立王国を築いた秦氏の末裔たち
  • 第3章 天下人秀吉を巡る秦一族の武将たち
  • 第4章 大御所家康を支えた秦の異能者たち

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB17221683
  • ISBN
    • 4418955143
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    290p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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