外傷後悲憤障害
著者
書誌事項
外傷後悲憤障害
岡山大学出版会, 2014.3
- タイトル別名
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Posttraumatic embitterment disorder
- タイトル読み
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ガイショウゴ ヒフン ショウガイ
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注記
標題紙, 表紙の責任表示: Michael Linden [ほか] 編
その他の編者: Max Rotter, Kai Baumann, Barbara Lieberei
監訳: 安藤美華代
原著(Hogrefe, c2007)の翻訳
引用文献: p109-130
参考資料: p131-148
内容説明・目次
目次
- 1 PTEDの成り立ち(ストレスとライフイベントに対する反応;適応障害と反応性障害;外傷後悲憤障害(PTED);基本的信念とPTED;ウィズダムと外傷後悲憤障害(PTED))
- 2 実証的研究(PTEDとは;PTEDの診断面接と診断基準;PTEDスケール;PTEDの実態;PTEDにおけるウィズダムの見立てとウィズダムトレーニング)
- 3 治療法(PTEDのための認知行動療法;ウィズダムセラピー;事例報告)
- 4 引用文献
- 5 参考資料(PTEDスケール;PTEDの診断面接法;PTEDの半構造化面接法;ウィズダム評価面接ガイド;ウィズダムトレーニングの概要;訳注 「悲憤」及び「ウィズダム」について)
「BOOKデータベース」 より