〈東大式〉マラソン最速メソッド : 「考える力」を磨いてサブ4・サブ3達成!

著者

    • 松本, 翔 マツモト, ショウ

書誌事項

〈東大式〉マラソン最速メソッド : 「考える力」を磨いてサブ4・サブ3達成!

松本翔著

(SB新書, 278)

SBクリエイティブ, 2014.11

タイトル別名

東大式マラソン最速メソッド : 考える力を磨いてサブ4・サブ3達成

タイトル読み

〈トウダイシキ〉 マラソン サイソク メソッド : カンガエル チカラ オ ミガイテ サブ4 サブ3 タッセイ!

大学図書館所蔵 件 / 14

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

東大法学部卒にして自己ベスト2時間13分38秒という市民ランナー。平日は仕事が終わってから夜に練習、休日は走り込んだレースに出場したりと、多くの市民ランナーと同じようなライフスタイルでありながら第一線で活躍している。これを下支えするのは「自分の頭と体で考える力」。東大陸上部には専任の指導者がいない。自ら練習メニューを考え、走力を向上させるという独特のスタイルが、市民ランナーとなったいま、まさに活きているのだ。その“考える力”をベースとする独自の練習法とレースマネジメントを初公開する。

目次

  • 第1章 東大生ランナーが福岡国際マラソンを快走(名門・小林高校で長距離ランナーとして頭角を現す;学連選抜に選ばれて21年ぶりに東大生として箱根駅伝出場 ほか)
  • 第2章 カラダと対話しながら自分の頭で考える(見本を参考に自分の頭で考えてアレンジ;自分のカラダと対話を繰り返す ほか)
  • 第3章 マラソンはシンプルな練習で速くなる(スピード練習と距離走の組み合わせが基本;インターバル走かペース走でスピードをつける ほか)
  • 第4章 結果を出す東大式コンディショニング(3週間前からレース仕様の練習にスイッチ;2週間前はハーフマラソンとインターバル走 ほか)
  • 第5章 結果を出す東大式レースマネジメント(レース当日の食事をどうするか;スタート前のウォーミングアップ ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB17242832
  • ISBN
    • 9784797376890
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    165p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ