観測力学 : 相対性理論の変革
著者
書誌事項
観測力学 : 相対性理論の変革
講談社エディトリアル, 2014.10
- タイトル読み
-
カンソク リキガク : ソウタイセイ リロン ノ ヘンカク
大学図書館所蔵 件 / 全18件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p157-159
内容説明・目次
内容説明
今までの相対性理論は観測と実在を混同しており、誤りや矛盾を多く含んでいる。それは変えねばならない。観測力学とは、改造された、新しい相対性理論である。
目次
- 第1部 観測力学の体系(定義と原理と法則;空間、時間、質量、エネルギー;相対論的運動学、相対論的力学、電磁気学;光のふるまい;重力)
- 第2部 現代物理学における観測力学に矛盾するようなことがら(相対論的量子力学;粒子加速器;粒子の寿命;コンプトン効果;重力場の量子化と4力の統一理論)
「BOOKデータベース」 より