人はいかにして大成するか : 日本人の精神の源流「神道」と「中庸」に学ぶ
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人はいかにして大成するか : 日本人の精神の源流「神道」と「中庸」に学ぶ
致知出版社, 2014.6
- タイトル別名
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人はいかにして大成するか : 日本人の精神の源流神道と中庸に学ぶ
- タイトル読み
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ヒト ワ イカニ シテ タイセイ スルカ : ニホンジン ノ セイシン ノ ゲンリュウ シントウ ト チュウヨウ ニ マナブ
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内容説明・目次
内容説明
『論語』とか『中庸』とか「神道」というものは、理論的にわかるものではなくて、自ずからわかっていくものです。素直になりさえすればわかります。だから、赤ん坊に返れば、最後は自分で悟ることができます。知識の集積でわかるのではなくて、自得するものです。
目次
- 序章 年を取ること、悟るということ
- 第1章 神道と日本人—神道指令によって日本人の何が失われたのか
- 第2章 わが精神の遍歴—大いなる力に導かれて
- 第3章 終戦日本の一断章—私と『論語』と神洲不滅の碑
- 第4章 五十にして大飛躍を遂げた孔子—ゼロを知り、天命を知る
- 第5章 曾子と子思—孔子の精神を伝えた弟子と孫
- 第6章 至誠を貫けば神の心に通じる—『中庸』と神道をつなぐもの
「BOOKデータベース」 より