境界の映画/映画の境界 : 映画は危機を挑発するか! : 映画論集
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境界の映画/映画の境界 : 映画は危機を挑発するか! : 映画論集
れんが書房新社, 2014.10
- タイトル別名
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境界の映画映画の境界 : 映画は危機を挑発するか! : 映画論集
- タイトル読み
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キョウカイ ノ エイガ エイガ ノ キョウカイ : エイガ ワ キキ オ チョウハツ スルカ : エイガ ロンシュウ
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内容説明・目次
目次
- 1 2003〜2004(映画は境界の上にしか成立しない『SWEET SIXTEEN』;ナンセンスの涯で国家の暴力装置を無化する『D.I.』『母と娘』 ほか)
- 2 2005〜2007(今、映画にスキャンダルを!二〇〇五年初春の日本映画;殺人マシーンと殉教者との極限関係『パス174』 ほか)
- 3 2008〜2009(暗黒映画の新しい出発を告示する『裏切りの闇で眠れ』;“沈黙”の世界に身を曝せ『パレスチナ1948 NAKBA』 ほか)
- 4 2010〜2012(韓国現代史の記憶を帯びる暴力の発現と家族という制度の崩壊『息もできない』;勝者は映像を持つ『ONE SHOT ONE KILL 兵士になるということ』 ほか)
「BOOKデータベース」 より