官製相場の暴落が始まる : 相場操縦(マーケット・マニピュレーション)しか脳がない米、欧、日経済 : governments' market manipulation
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官製相場の暴落が始まる : 相場操縦(マーケット・マニピュレーション)しか脳がない米、欧、日経済 : governments' market manipulation
(Econo-globalists, 17)
祥伝社, 2014.11
- タイトル別名
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官製相場の暴落が始まる : 相場操縦(マーケット・マニピュレーション)しか脳がない米、欧、日経済 : governments' market manipulation
- タイトル読み
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カンセイ ソウバ ノ ボウラク ガ ハジマル : マーケット マニピュレーション シカ ノウ ガ ナイ ベイオウニチ ケイザイ : governments' market manipulation
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内容説明・目次
内容説明
株、債券、為替(円・ドル相場)—市場価格は政府に操作されている。高値のうちに売り逃げろ!大好評巻末付録・「業界1位」で買う銘柄32。
目次
- 1章 2015年の金融予言—株、為替、債券、金(ゴールド)、不動産はこう動く(株の動き—日本株は1万7000円超えを目指す;円・ドル相場はどうなる—1ドル=110円台を維持 ほか)
- 2章 相場操縦しか脳がない米、欧、日の政府(イエレン発言「緩和をやめて金利を上げる」は大ウソだ;0・1%の金利上昇で2兆円の支払い義務が増える米政府 ほか)
- 3章 官製相場の暴落が始まる(GPIFによる「株の買い支え」は、いつから始まったのか;儲けが出たら、早めにポジションを整理すべきだ ほか)
- 4章 時代は「金融からエネルギー」へ(エネルギーとは「電気」と「燃料」のことだ;天然ガスが石油から「エネルギーの王座」を奪う ほか)
「BOOKデータベース」 より