病因論の呪縛を超えて : アドラー心理学と行動分析学を繋ぐ

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病因論の呪縛を超えて : アドラー心理学と行動分析学を繋ぐ

中井孝章著

日本教育研究センター, 2014.11

Title Transcription

ビョウインロン ノ ジュバク オ コエテ : アドラー シンリガク ト コウドウ ブンセキガク オ ツナグ

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Note

引用・参考文献: p77-79

Description and Table of Contents

Description

従来、臨床心理学と精神医学は、病因論に基づいてクライエントを治療してきた。病因論を採る限り、セラピスト‐クライエント関係は、「する/される」という非対称となる。本書は、その非対称性を克服する方途として、アドラー心理学(目的論的アプローチ)とスキナーの行動分析学(ABC分析)を繋ぐことを試みた。

Table of Contents

  • 1 原因論的アプローチの呪縛(「する/される」関係という非対称性;病因論の呪縛)
  • 2 アドラー心理学の概要と目的論的アプローチ(アドラー心理学とは何か;目的論的アプローチとは何か—「する/される」関係の破棄に向けて)
  • 3 目的論的アプローチに基づく症例の記述変更(症例;アドラー心理学による認知行動療法の捉え直し)
  • 4 アドラー心理学から行動分析学へ(究極の原因としての目的因;行動分析学に基づく目的論的認識;症例の行動分析)

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Details

  • NCID
    BB17371857
  • ISBN
    • 9784890261727
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    大阪
  • Pages/Volumes
    ii, 83p
  • Size
    21cm
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