魂をなくした男
著者
書誌事項
魂をなくした男
(新潮文庫, 10111-10112,
新潮社, 2014.12
- 上
- 下
- タイトル別名
-
Red star falling
チャーリー・マフィン・シリーズ
- タイトル読み
-
タマシイ オ ナクシタ オトコ
大学図書館所蔵 件 / 全28件
-
上Z933.7||F9145||1/@SY||フ||13-64WD;@1481023790,
下Z933.7||F9145||2/@SY||フ||13-65WD;@1481023803 -
上Z933.7||F9145||1/@SY||フ||13-64WA;@1482045355,
下Z933.7||F9145||2/@SY||フ||13-65WA;@1482045363 -
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
ブックジャケットに「チャーリー・マフィン・シリーズ」とあり
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784102165645
内容説明
チャーリー・マフィンはモスクワの空港で妻ナターリヤと娘を英国へ逃がすも、自身は銃撃で負傷、病院に運ばれ当局が尋問を始める。MI6はロシア連邦保安局副長官の亡命に成功するが、彼は息子が合流しないかぎり英政府には何も情報を提供しないと黙秘。MI5の保護下に置かれたナターリヤもまた、チャーリーを連れ戻すまでは、と協力を拒否している。大好評3部作、遂に完結。
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784102165652
内容説明
MI6部長は焦っていた。チャーリー暗殺を計画したが失敗。再び抹殺を企てるも、同組織内では早くも責任のなすりあいが始まっていた。一方でMI5はチャーリーを狙撃した犯人を突き止めるため調査を開始。そんな中、MI6がチャーリーに銃口を向けるのが目撃され、両情報機関の非難合戦はピークに。諜報員同士の騙しあいに次ぐ騙しあい、暗闘、嫉妬…。エスピオナージュの白眉。
「BOOKデータベース」 より