しっぽのひみつ : 役割のちがいと進化をさぐる

書誌事項

しっぽのひみつ : 役割のちがいと進化をさぐる

今泉忠明監修

(楽しい調べ学習シリーズ)

PHP研究所, 2014.9

タイトル読み

シッポ ノ ヒミツ : ヤクワリ ノ チガイ ト シンカ オ サグル

大学図書館所蔵 件 / 10

この図書・雑誌をさがす

注記

文献あり 索引あり

内容説明・目次

目次

  • 第1章 しっぽの役割(木の上でバランスをとるしっぽ—ウンピョウ;走る時にバランスをとるしっぽ—チーター;はねる時にバランスをとるしっぽ—アカカンガルー;なかまに合図をするしっぽ—ワオキツネザル;気もちが表れるしっぽ—イヌ・ネコ ほか)
  • 第2章 しっぽの進化(はじめはしっぽは糸のようだった—ゾウリムシ・ボルボックス・テトラヒメナ;水中ですばやく動くためのしっぽ—バショウカジキ;陸に上がるとなくなったしっぽ—ニホンアマガエル・モリアオガエル・トノサマガエル;木に登って長くなったしっぽ—ニホンリス;木から一度下りたため短くなったしっぽ—コアラ ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB17382296
  • ISBN
    • 9784569784175
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    63p
  • 大きさ
    29cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ