犯罪論の基礎
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犯罪論の基礎
(ギュンター・ヤコブス著作集 / ギュンター・ヤコブス著, 第1巻)
成文堂, 2014.11
- タイトル別名
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犯罪論の基礎
Allgemeiner Lehre vom Strafrecht
- タイトル読み
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ハンザイロン ノ キソ
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注記
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内容説明・目次
目次
- 刑法の行為概念
- 責任原理
- 結果犯における遡及禁止—作為に対する刑法上の負責根拠についての研究
- 作為および不作為の刑法的帰責
- 従属性—共同組織化の前提条件について
- 故意なき道具を利用した間接正犯における客観的帰属
- 客観的帰属論に関する覚え書き
- 異邦人の責任
- 刑法上の故意概念に関する新しいものと古いもの
「BOOKデータベース」 より