ぶらりあるきビルマ見たまま
著者
書誌事項
ぶらりあるきビルマ見たまま
芙蓉書房出版, 2014.7
- タイトル別名
-
ビルマ見たまま : ぶらりあるき
- タイトル読み
-
ブラリ アルキ ビルマ ミタママ
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注記
参考文献: p155
内容説明・目次
内容説明
「ビルマの竪琴」の舞台を見てみたい、金の岩を間近で拝みたい。10年前と現在を対比させてビルマ(ミャンマー)を歩く。
目次
- 十年ぶりのミャンマーへ(アメリカのビルマ人;新しいヤンゴン(ラングーン);ヤンゴンの環状線電車;日本人墓地)
- ヤンゴンから北へ(新しい首都ネーピードー;マンダレーの歴史はビルマの歴史;サニーボーイのこと;「ビルマの竪琴」のモデル中村一雄さんが建てた学校は今でも健在;ピンウールィンはイギリス人の残した街)
- バガンとインレー湖(ビルマの民族とその問題;ビルマ人の宗教観;壮大な土地に過去を誇るバガン;すっかり観光地化されたインレー湖;政府の経営するホテル、民間のホテル)
- ついに黄金の岩へ(チャイティーヨーへ行こう;ネモさんの夢)
「BOOKデータベース」 より