海軍沿革論 4巻(存2巻)

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海軍沿革論 4巻(存2巻)

内田正雄訳 ; 柳河春蔭校正

[開成學校], 明治2 [1869] 叙

  • 巻1
  • 巻2

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官板海軍沿革論

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カイグン エンカク ロン

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Note

和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成

刊本

題簽の書名: 官板海軍沿革論

巻1-2: 前篇

版心に「開成學校」とあり

巻3、巻4の2巻を欠く

緒言によれば本書はヤンセン氏の「オム ウェン テリング、デル、セーウェーセン」を訳し、パリー氏の「ラール、ナバル」を参考として其の欠を補った。

丁数: 巻1: 2, 4, 6, 33丁、巻2: 59丁

叙の末尾に「明治二年冬十一月大學別當源慶永識」とあり

緒言の末尾に「明治己巳十一月 内田正雄識」とあり

Details

  • NCID
    BB17433444
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    [東京]
  • Pages/Volumes
    2冊(前篇)
  • Size
    22.4×15.2cm
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