英単語記憶術 : 語源による必須6000語の征服
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書誌事項
英単語記憶術 : 語源による必須6000語の征服
(ちくま文庫, [い82-2])
筑摩書房, 2014.12
- タイトル読み
-
エイタンゴ キオクジュツ : ゴゲン ニ ヨル ヒッス 6000 ゴ ノ セイフク
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注記
1967年3月光文社のカッパ・ブックスの一冊として刊行された
シリーズナンバーはジャケットに拠る
内容説明・目次
内容説明
英単語の基本語250を挙げ分類、そこに属する1グループずつを見開きに整理し、構成する語根、接頭辞、接尾辞に着目し、単語の成り立ちから理解することで、日本語での意味を深く学ぶことができる英単語学習法。
目次
- 1 語根による記憶術—北極と南極から等しい(equal)地点にあるから、赤道(equator)である。
- 2 接頭辞による記憶術—発見する(discover)とは、カバー(cover)をとる(dis‐)ことである。
- 3 接尾辞による記憶術—ライバル(rival)とは、川(river)の両側で魚を取り合う人(‐al)である。
- 4 人名・地名などによる記憶術—ホッテントット(Hottentot)の言葉は、探検家の耳にはhotやtotとしか聞こえなかった。
「BOOKデータベース」 より