書誌事項

孤独の価値

森博嗣著

(幻冬舎新書, 366)

幻冬舎, 2014.11

タイトル読み

コドク ノ カチ

大学図書館所蔵 件 / 96

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

人は、なぜ孤独を怖れるのか。多くは孤独が寂しいからだと言う。だが、寂しさはどんな嫌なことを貴方にもたらすだろう。それはマスコミがつくったステレオタイプの虚構の寂しさを、悪だと思わされているだけではないのか。現代人は“絆”を売り物にする商売にのせられ過剰に他者とつながりたがって“絆の肥満”状態だ。孤独とは、他者からの無視でも社会の拒絶でもない。社会と共生しながら、自分の思い描いた「自由」を生きることである。人間を苛む得体の知れない孤独感を、少しでも和らげるための画期的な人生論。

目次

  • 第1章 何故孤独は寂しいのか(孤独とは何か;孤独を感じる条件 ほか)
  • 第2章 何故寂しいといけないのか(寂しさという感覚;孤独を怖れる理由 ほか)
  • 第3章 人間には孤独が必要である(個人でも生きやすくなった;僕はほとんど人に会わない ほか)
  • 第4章 孤独から生まれる美意識(人間の仕事の変遷;わびさびの文化 ほか)
  • 第5章 孤独を受け入れる方法(詩を作ってみよう;逃げ道を探す ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB17509604
  • ISBN
    • 9784344983670
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    182p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ