孤独の価値
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書誌事項
孤独の価値
(幻冬舎新書, 366)
幻冬舎, 2014.11
- タイトル読み
-
コドク ノ カチ
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内容説明・目次
内容説明
人は、なぜ孤独を怖れるのか。多くは孤独が寂しいからだと言う。だが、寂しさはどんな嫌なことを貴方にもたらすだろう。それはマスコミがつくったステレオタイプの虚構の寂しさを、悪だと思わされているだけではないのか。現代人は“絆”を売り物にする商売にのせられ過剰に他者とつながりたがって“絆の肥満”状態だ。孤独とは、他者からの無視でも社会の拒絶でもない。社会と共生しながら、自分の思い描いた「自由」を生きることである。人間を苛む得体の知れない孤独感を、少しでも和らげるための画期的な人生論。
目次
- 第1章 何故孤独は寂しいのか(孤独とは何か;孤独を感じる条件 ほか)
- 第2章 何故寂しいといけないのか(寂しさという感覚;孤独を怖れる理由 ほか)
- 第3章 人間には孤独が必要である(個人でも生きやすくなった;僕はほとんど人に会わない ほか)
- 第4章 孤独から生まれる美意識(人間の仕事の変遷;わびさびの文化 ほか)
- 第5章 孤独を受け入れる方法(詩を作ってみよう;逃げ道を探す ほか)
「BOOKデータベース」 より