英語もできないノースキルの文系はこれからどうすべきか
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英語もできないノースキルの文系はこれからどうすべきか
（PHP新書, 962）
PHP研究所, 2015.1
- タイトル読み
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エイゴ モ デキナイ ノー スキル ノ ブンケイ ワ コレカラ ドウスベキカ
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内容説明・目次
内容説明
本書では、経済停滞とグローバル化に直撃される「英語もできないノースキルの文系」がとるべき方法論を気鋭の経営コンサルタントが提案。例えばそれは、成長著しい新興国でのインターンや就職といった、現実的かつ効果的に「戦う場所を変える」戦略だ。マニュアル通りの就活に疲れた学生、会社に媚びない人生を歩みたい若手社会人も必読。デジタル書籍でＫｉｎｄｌｅ総合１位に輝いた１冊が、大幅な加筆を経てついに登場！
目次
- 「好きなこと」より「得意なこと」を仕事にしなさい
- 志望動機で苦しんでいる人へ
- 就職活動に失敗して自殺をしてしまうまえに
- 就職活動はスタートしたときから勝負がついている
- アジアで就職するという選択肢
- フラット化する世界で、どう生きのびるべきか
- 「意識が高い（笑）学生」と、やりたいことができないという病
- 入社後、希望と違う仕事をやらされて悩んでいる人へ
- ＭＢＡは、ほんとうに役に立つのか？
- 履歴書は手書きにすべきか？という昔ながらの議論に終止符を打つ
- グローバル化でなくなる仕事、生き残る仕事
- どうせニートするなら、海外でニートしよう
- どうやってよい企業に入社するのかではなく、どうやって食っていけばいいのかを考えよう
「BOOKデータベース」 より