東海談 2巻
著者
書誌事項
東海談 2巻
(南畝叢書 / 大田覃 [編], 前集)
小酉堂遠州屋清右衞門, 寛政1 [1789] [刊]
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トウカイダン
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
刊本
叢書名は序首および刷り題簽による
刊記に「寛政元(1789)年己酉冬十二月」とあり
序首に「南畝叢書 前集共三十種」とあり
「江戸大田覃識」の序あり
下編の後表紙見返しに「南畝叢書 前集三十部 後集三十部 嗣刻」とあり
各巻の丁数: 上編: [1], 15丁. 下編: 16-40丁
四周単辺9行 内匡廓: 18.7×13.1cm 片仮名付訓
頭注・割注あり, 平仮名交じり文
印記: 「博労町 天太 金沢丁」
表紙: 香色, 無地 (褪色, 汚損あり)
保存状態: 破損, 汚損, 虫損あり, 題簽の一部に破損あり
和装, 袋綴じ