眼鏡屋は消えた
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眼鏡屋は消えた
（創元推理文庫, [Mや5-1]）
東京創元社, 2014.9
- タイトル読み
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メガネヤ ワ キエタ
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内容説明・目次
内容説明
部室で目覚めると、８年間の記憶が失われ高校時代に逆戻り。どうやら母校で教師をしているらしい。おまけに親友の実綺が高二の文化祭前に亡くなっているなんて！？二人で『眼鏡屋は消えた』を上演するべく奮闘していたのに。あたしは最も苦手としていた、イケメンの元同級生・戸川涼介とともに真相を探る決意をしたが…。ハイテンションな筆致で贈る、第２１回鮎川哲也賞受賞作。
「BOOKデータベース」 より