闘魂外交 : なぜ、他の政治家が避ける国々に飛び込むのか?

書誌事項

闘魂外交 : なぜ、他の政治家が避ける国々に飛び込むのか?

アントニオ猪木著

プレジデント社, 2014.9

タイトル読み

トウコン ガイコウ : ナゼ ホカ ノ セイジカ ガ サケル クニグニ ニ トビコム ノカ

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内容説明・目次

目次

  • 1 北朝鮮で築いてきた仲裁の「きっかけ」—対話を求めるメッセージを、いかに受け止めるか
  • 2 ブラジルでの命をかけた「国際体験」—未開の地でプロレスに出合うまで
  • 3 イラクでの「人質全員奪還」—どうやって「平和の祭典」を開催したのか
  • 4 ロシア流「酒のデスマッチ」で懐に飛び込む—まず溜まった膿を全部吐き出させるのが交渉の肝
  • 5 キューバ・カストロ議長と続く「交流」—日本人国会議員として初めて訪問する
  • 6 パキスタンと30年続く、切れない「縁」—なぜ、平和のために足を運び続けるのか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB17575460
  • ISBN
    • 9784833420914
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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