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『徒然草』の歴史学

五味文彦 [著]

(角川文庫, 18878)

KADOKAWA, 2014.11

増補

Other Title

徒然草の歴史学

増補徒然草の歴史学

角川ソフィア文庫

Title Transcription

ツレズレグサ ノ レキシガク

Available at  / 26 libraries

Note

朝日新聞社刊 (1997) を文庫化、増補したもの

ブックジャケットに「角川ソフィア文庫 I-124-1」の表示あり

Description and Table of Contents

Description

無常観の文学として親しまれてきた『徒然草』。一方でこの書は、鎌倉末期から南北朝時代の宮廷社会や生活空間、和歌や家集のこと、東国・鎌倉の文化など、兼好が見、聞き、感じたことの記録でもある。これらの記述が史実とどう関わり表現されているか、それを叙述の視点や方法・内容、時期などについて歴史学の立場から検証。等身大の兼好の実像に迫り、時代や社会の息遣いを読み解く。最新の研究成果を反映した増補改訂版。

Table of Contents

  • 序章 『徒然草』の記憶
  • 第1部 時代の記憶
  • 第2部 宮廷社会の記憶
  • 第3部 異郷と遁世
  • 第4部 生活の記憶
  • 終章 『徒然草』の成立
  • 補遺 兼好の実像をめぐって

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