太平記異聞
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太平記異聞
幻冬舎ルネッサンス, 2014.6
- タイトル読み
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タイヘイキ イブン
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注記
参考文献: p286-287
内容説明・目次
内容説明
「兄者、我等は立とう。足利のみならず、天下万民のために立つのじゃ」足利高氏(尊氏)は弟の言葉で遂に決断した。高氏二十九歳、弟の直義二十八歳の春であった。豪胆だが迷いが多い兄に対して、頭脳明晰な弟は決断が早い。ふたりは鎌倉幕府へ反旗を翻し、戦い続けること五年、尊氏はようやく征夷大将軍に任ぜられる。いまだ太平の世とはほど遠く、彼等の周囲には不穏な空気が漂いはじめていた…。その対照的な生き方が招いた激しい葛藤と悲劇を、静謐な筆致で描く歴史小説。
「BOOKデータベース」 より
