末期を超えて : ALSとすべての難病にかかわる人たちへ
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書誌事項
末期を超えて : ALSとすべての難病にかかわる人たちへ
青土社, 2015.1
- タイトル別名
-
末期を超えて : ALSとすべての難病にかかわる人たちへ
- タイトル読み
-
マツゴ オ コエテ : ALS ト スベテ ノ ナンビョウ ニ カカワル ヒトタチ エ
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内容説明・目次
内容説明
「寝たきり」の過酷さや絶望とともに語られてきた難病ALS。しかしそこには、死やあきらめから遠く離れて、日々の生を紡ぐローカルなケアの歴史と、人類の未来への叡智がある。ALSの母親の介護を経て支援者として活動をつづける著者が重ねた、さまざまな立場で「生」を実践・支援する人びととの対話。
目次
- 1 在宅人工呼吸療法の黎明期を生きた男の遺言
- 2 在宅人工呼吸療法の繁忙期を生きる女たちの証言
- 3 支援者になっていく
- 4 生きのびるための、女子会
- 5 QOLと緩和ケアの奪還
- 6 難病ケアの系譜
- 7 「正しい」で世の中が変わらないときに、何が有効か?
「BOOKデータベース」 より