人と文化をつなぐもの : コミュニティ・旅・学びの歴史
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人と文化をつなぐもの : コミュニティ・旅・学びの歴史
(芸術教養シリーズ, 26 . 伝統を読みなおす||デントウ オ ヨミナオス ; 5)
京都造形芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎 , 幻冬舎 (発売), 2014.12
- タイトル別名
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人と文化をつなぐもの : コミュニティ旅学びの歴史
- タイトル読み
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ヒト ト ブンカ オ ツナグ モノ : コミュニティ タビ マナビ ノ レキシ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
一揆、講、町内会…さまざまな社会集団とそれらを支えた文化的交流の歴史。
目次
- 一揆
- 講
- 祭祀集団
- 子ども集団
- 若者集団
- 町内会
- 古代の旅—アジアを歩く人々と共同体
- 紀行文にみる中世の旅—政治・文化に果たした役割
- 近世の旅と社会
- 近現代のツーリズム
- 日本への文字・典籍の伝来
- 「遣唐使」以後の文化交流
- 公家社会の学び、有識故実の形成
- 近世日本社会と「学問」の多様性—比較史的視点から
- 「学問」の変容と「身分階層」の解体—寛政の改革から幕末・明治期まで
「BOOKデータベース」 より