パークハイアットホテルで本当にあった自信が持てない僕に勇気をくれた7つの物語
著者
書誌事項
パークハイアットホテルで本当にあった自信が持てない僕に勇気をくれた7つの物語
こう書房, 2014.12
- タイトル別名
-
自信が持てない僕に勇気をくれた7つの物語 : パークハイアットホテルで本当にあった
- タイトル読み
-
パーク ハイアット ホテル デ ホントウ ニ アッタ ジシン ガ モテナイ ボク ニ ユウキ オ クレタ 7ツ ノ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
僕は、いつだって自信が持てなかった。鈍感で、察することがヘタで、何をやってもうまくできない。人見知りで、引っ込み思案で、話しベタ。そんな自分を自分で否定して、いつも情けなさに落ち込んでいた。僕は誰の役にも立てない。あるのは劣等感だけだった。そんな僕に、ふるえながらも一歩を踏み出す勇気、仕事に向き合い、人と触れ合う勇気をくれた、五つ星ホテルの先輩、同僚、お客さまたちの物語。
目次
- 1 どれだけつらくても光は射す
- 2 どうしようもないほどダメな僕を育ててくれたふたりの師匠
- 3 「お客さまのために」が独りよがりになることもある
- 4 人は知らないうちに誰かに育てられている
- 5 失敗を怖がるより、できることをやりたい
- 6 人を大切にするって、こういうことだったんだ
- 7 見守ってくれている人は、実はすぐそばにいるのかもしれない
「BOOKデータベース」 より