中朝鉄路写真紀行 : 日本が国境に架けた7本の鉄道橋
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中朝鉄路写真紀行 : 日本が国境に架けた7本の鉄道橋
マガジンハウス, 2014.11
- タイトル別名
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中朝鉄路写真紀行 : 日本が国境に架けた7本の鉄道橋
- タイトル読み
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チュウチョウ テツロ シャシン キコウ : ニホン ガ コッキョウ ニ カケタ 7ホン ノ テツドウキョウ
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内容説明・目次
内容説明
満州国時代、中国と北朝鮮の国境に建設された7本の鉄道橋。3本は今も中朝を結ぶ交通手段として利用され、4本は廃墟と化して分断の歴史を物語る。橋の数奇な運命と、そこで生きる人々の知られざる暮らしにスポットを当てた、中国蒸気機関車取材25年の著者による、渾身のフォト・ルポルタージュ!
目次
- 1章 丹東
- 2章 上河口
- 3章 東辺道縦貫鉄路
- 4章 集安
- 5章 開山屯
- 6章 図們
- 7章 琿春
「BOOKデータベース」 より