なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか?
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書誌事項
なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか?
プレジデント社, 2014.11
- 実践ストーリー編
- タイトル別名
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なぜセブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか
3カ月で経営学を語れるのか? : なぜ、セブンでバイトをすると
- タイトル読み
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ナゼ、セブン デ バイト オ スルト 3カゲツ デ ケイエイガク オ カタレルノカ?
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内容説明・目次
内容説明
ひと目でわかる図解とケーススタディで、鈴木敏文流「売る力」を徹底解明!
目次
- 鈴木敏文会長兼CEOインタビュー—仕事の達成感は「仮説」から生まれる
- 1 セブン‐イレブン流「仮説力・演出力」をつける(仮説力に必要なのは「疑問力」—「作業」と「仕事」は意味が違う;仮説力には「妥協しない心」が大切—挑戦するには自分で自分に妥協しない ほか)
- 2 セブン‐イレブン流「伝達力・対話力・接客力」を磨く(伝達力の基本は「平易な言葉」を使う—高レベルな言葉は聞くほうが疲れるだけ;標語は「話し言葉」にいい換える「標語」を並べても右から左へと抜けるだけ ほか)
- 3 セブン‐イレブン流「挑戦力・自己成長力」を高める(「一見不可能に見える高い目標」で殻を破る—数字は自分たちでつくるもの;「挑戦した失敗」は次につながる—挑戦を積み上げて爆発点に至る ほか)
- 4 セブン‐イレブン流「上司力・マネジメント力」を学ぶ(リーダーは「よきティーチャー」になるべし—ミスをチェックするだけでは「ポリスマン」;「よきティチャー」は自覚を促す「ものわかりのよいリーダー」では人は育たない ほか)
「BOOKデータベース」 より