研究活用の政策学 : 社会研究とエビデンス
著者
書誌事項
研究活用の政策学 : 社会研究とエビデンス
明石書店, 2015.1
- タイトル別名
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Using evidence : how research can inform public services
- タイトル読み
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ケンキュウ カツヨウ ノ セイサクガク : シャカイ ケンキュウ ト エビデンス
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注記
その他の訳者: 豊浩子, 籾井圭子, 岩崎久美子, 大槻達也
参考文献: p395-430
索引: p431-446
内容説明・目次
目次
- 第1章 はじめに:エビデンスの活用
- 第2章 研究活用の形態
- 第3章 研究活用を方向づける要素
- 第4章 研究活用のモデル
- 第5章 研究活用改善のメカニズム
- 第6章 主要な理論と概念:学習理論、ナレッジマネジメント、イノベーション普及理論
- 第7章 実践における研究活用の改善
- 第8章 政策における研究活用の改善
- 第9章 研究インパクト評価
- 第10章 結論
「BOOKデータベース」 より