ブルネイでバドミントンばかりしていたら、なぜか王様と知り合いになった。
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書誌事項
ブルネイでバドミントンばかりしていたら、なぜか王様と知り合いになった。
集英社インターナショナル , 集英社 (発売), 2014.11
- タイトル別名
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ブルネイでバドミントンばかりしていたらなぜか王様と知り合いになった
- タイトル読み
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ブルネイ デ バドミントン バカリ シテ イタラ、ナゼカ オウサマ ト シリアイ ニ ナッタ。
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内容説明・目次
内容説明
「ブルネイと日本の架け橋になる!」。堅い決意で赴任したのはいいものの、この国独特の「社会の壁」にぶち当たって仕事は何一つうまく行かず、おまけに上司からのパワハラに遭って、暗い日々の連続。そんな中、ストレス発散で中学時代に熱中したバドミントンを始めたのだが…。下っ端外交官が「世界一の金持ち王国」でなしとげた奇跡と感動の実話。
目次
- 七つ星ホテルの「奇跡」
- 新米外交官、大いに後悔する
- ブルネイ踏んだり蹴ったり
- バタフライ・アンバサダー
- いざ、武者修行へ!
- 王様と村人たち
- 練習が先か、家族が先か
- 元王妃との「再会」
- 前歯がない!
- 水上のバドミントン
- オスマン殿下との出会い
- 「オグシオ」をブルネイへ!
- 突然の別れ
- そして王宮へ
- さよなら、ブルネイ
「BOOKデータベース」 より