無門關 2巻
著者
書誌事項
無門關 2巻
[出版者不明], 寛永15 [1637] [刊]
- タイトル別名
-
禪宗無門関
佛祖機縁四十八則
無門關抄
無門関抄
- タイトル読み
-
ムモンカン
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
刊本
上下2巻の合綴本
序の書名: 禪宗無門関, 目録の書名: 佛祖機縁四十八則
尾題: 無門關抄, 版心題: 無門関抄
卷冊次は巻末および版心による
巻末に「寛永丁丑(1637)夷則吉辰」とあり
又丁あり: 上の34,35丁目: 34,又34, 実丁数: 43丁
四周双辺14行 内匡廓: 20.4×16.1cm 双魚尾(花口魚尾) 片仮名付訓
片仮名交じり文
印記: 「松」
表紙: 檜皮色, 無地 (褪色, 破損あり)
保存状態: 破損, 汚損, 虫損あり, 題簽剥離
朱墨の書き入れあり, 巻末に「越州高岡 主 開正寺」の墨書あり, 後表紙見返しに朱墨で「主兵右衛門用之」とあり
和装, 袋綴じ