韓国の米軍慰安婦はなぜ生まれたのか : 「中立派」文化人類学者による告発と弁明
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書誌事項
韓国の米軍慰安婦はなぜ生まれたのか : 「中立派」文化人類学者による告発と弁明
ハート出版, 2014.12
- タイトル別名
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韓国の米軍慰安婦はなぜ生まれたのか : 中立派文化人類学者による告発と弁明
- タイトル読み
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カンコク ノ ベイグン イアンフ ワ ナゼ ウマレタ ノカ : チュウリツハ ブンカ ジンルイ ガクシャ ニ ヨル コクハツ ト ベンメイ
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注記
参考文献: p204-205
内容説明・目次
内容説明
韓国に日本を責める資格があるのか?朝鮮戦争時に故郷が通称「売春村」となった体験を持ち、韓国メディアから「親日派」と猛バッシングを受けた文化人類学者が赤裸々に綴る。「従軍慰安婦」を捏造し、「強制」がなくても「人権」が問題と強弁する韓国がひた隠す性事情。「戦時中の性」と「平和時の性」の違いが抱える問題点。韓国政府とメディア、進歩的文化人の矛盾を突く。
目次
- 第1章 私が体験した朝鮮戦争
- 第2章 性暴行から売春へ
- 第3章 売春の広がり
- 第4章 韓国における性倫理・貞操観念
- 第5章 『日本軍慰安所管理人の日記』
- 第6章 朝鮮戦争と韓国社会の変化
「BOOKデータベース」 より